
春を告げる、上品な一杯
鯛と筍のお吸い物
RECIPE 153
地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
霜降りした鯛と筍を、澄んだ一番だしで仕立てました。
木の芽の香りが春を告げる、上品な一杯です。

この一皿の主役
鯛
鯛は「めでたい」の語呂合わせから、お祝いの席に欠かせない魚として親しまれてきました。淡白でありながら上品な旨みを持つ白身は、だしと合わせることでその実力を存分に発揮します。今回は、春の訪れを告げる筍と合わせた、季節感あふれるお吸い物をご紹介します。
鯛のあらや切り身を使う場合は、下処理として霜降りをすることが大切です。熱湯にさっとくぐらせてから冷水にとることで、余分な脂やぬめり、臭みが取れ、澄んだ仕上がりになります。この一手間を惜しむと、だしが濁ってしまうことがあります。
筍は、下茹でしてアクを抜いたものを使いましょう。穂先に近い柔らかい部分を選ぶと、お吸い物の具材として上品な口当たりになります。木の芽を添えることで、春らしい香りが加わり、見た目にも季節感のある一杯に仕上がります。だしの繊細な味わいと、鯛と筍それぞれの持ち味が調和する、おもてなしにもふさわしい一品です。
このレシピについて
地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。
このサイトのレシピについて
掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」
本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。
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