
干して漬ける、昔ながらの手仕事
自家製たくあん
RECIPE 142
地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
大根を天日で干してから、糠床でじっくりと漬け込みました。
市販品にはない、滋味深い味わいを楽しめる一品です。

この一皿の主役
大根
たくあんは、大根を干してから塩や糠で漬け込む、日本の伝統的な保存食です。生の大根をそのまま漬けるのではなく、天日で干して水分を抜くことで、独特のポリポリとした食感と、漬け込んだときの味の染み込みやすさが生まれます。
大根を干す期間は、気候や好みにもよりますが、1週間から10日ほどが目安です。大根を軽く曲げてみて、しなやかに曲がるようになれば、干し上がりのサインです。干しすぎると硬くなりすぎるので、様子を見ながら調整してください。
漬け込む際は、米糠と塩、砂糖を混ぜたものを使うのが昔ながらの方法です。大根と糠床を交互に重ね、重石をのせてしっかりと圧をかけることで、水分がしっかりと抜け、味が均一に染み込みます。漬け込み期間は1ヶ月ほどが目安ですが、長く漬けるほど味に深みが出ます。手間はかかりますが、市販品にはない、滋味深い味わいを楽しめる一品です。
このレシピについて
地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。
このサイトのレシピについて
掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」
本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。
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