
清流の恵み、香ばしい塩焼き
鮎の塩焼き
RECIPE 133
地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
化粧塩を施し、串打ちして焼き上げた鮎の塩焼き。
皮はパリッと、身はふっくらと仕上がる夏の味覚です。

この一皿の主役
鮎
鮎は「香魚」とも呼ばれ、独特の芳醇な香りを持つ川魚です。清らかな水と苔を食べて育つことから、その水質や餌によって風味が大きく変わるといわれ、清流で育った鮎ほど、上品な香りとほろ苦さが際立ちます。夏を代表する味覚として、古くから日本人に親しまれてきました。
鮎の塩焼きを美味しく仕上げる一番のポイントは、「化粧塩」と呼ばれる技法です。ひれや尾に多めの塩をまぶしておくことで、焼いている間にひれが焦げ落ちるのを防ぎ、美しい見た目に仕上がります。また、全体にまんべんなく塩をふることで、余分な水分を引き出し、身が引き締まります。
串を打つ際は、鮎が泳いでいるような自然な姿になるよう、ゆるやかなS字を描くように刺すのが伝統的な方法です。じっくりと中火で焼き上げることで、皮はパリッと、身はふっくらと仕上がります。頭から尾まで骨ごと食べられるやわらかさが、鮎の塩焼きの醍醐味。すだちを搾って、香りごと味わってください。
このレシピについて
地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。
このサイトのレシピについて
掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」
本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。
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