
とろっと、なめらかな箸休め
オクラと長芋のとろろ和え
RECIPE 132
地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
板ずりしたオクラと、すりおろした長芋を合わせました。
ねばり同士が重なる、なめらかな箸休めです。

この一皿の主役
オクラ
オクラは、切り口が星形になるユニークな見た目の野菜で、独特のねばりが特徴です。このねばりの正体は、食物繊維の一種であるペクチンやムチンといった成分で、胃腸を保護したり、消化を助けたりする働きがあるといわれています。
オクラを美味しく食べるには、下ごしらえが大切です。表面にある産毛を、塩をまぶしてまな板の上でこすり合わせる「板ずり」をすることで取り除くと、口当たりが格段に良くなります。板ずりをしたら、さっと熱湯で茹でて色止めをしましょう。
長芋も、すりおろすことでねばりが強くなる食材です。オクラと合わせることで、ねばねば同士が重なり合い、より一層とろりとした食感になります。長芋をすりおろす際は、繊維に沿って優しくすりおろすと、なめらかな仕上がりになります。醤油をひと回しかけて、かつお節を添えるだけのシンプルな味付けですが、素材の食感を存分に楽しめる、夏にうれしい箸休めです。
このレシピについて
地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。
このサイトのレシピについて
掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」
本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。
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