レシピ からだのはなし English

やわらかく、丸ごと味わう

かぶの丸ごと煮

地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
皮を厚めにむいて、とろけるやわらかさに仕上げたかぶの丸ごと煮。
だしの効いた煮汁に、自然な甘みが溶け出す一皿です。

この一皿の主役

かぶ

かぶは、大根と同じアブラナ科の野菜ですが、より繊維がきめ細かく、加熱するととろけるようなやわらかさに変わるのが特徴です。西洋料理ではポタージュなどに使われることもありますが、和食では丸ごと煮て、だしの味をじっくり含ませる調理法が定番です。

かぶを丸ごと煮るときのポイントは、皮を厚めにむくこと。かぶの皮の下にはやや筋張った層があり、これを残したまま煮ると、口当たりが悪くなってしまいます。ピーラーで厚めに皮をむいてから煮ることで、とろけるようなやわらかさが引き出せます。

煮る時間は、かぶの大きさにもよりますが、竹串がすっと通るまでが目安です。煮すぎると煮崩れてしまうので、様子を見ながら火を通してください。かぶの葉も栄養豊富なので、捨てずに刻んで彩りに添えると、見た目にも美しい一皿になります。だしの効いた煮汁に、かぶの自然な甘みが溶け出した、体にやさしい滋味深い一品です。

監修スタッフ

このレシピについて

地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。

このサイトのレシピについて

掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」

本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。