レシピ からだのはなし English

揚げたてを、熱いうちに漬け込んで

なすの揚げ浸し

地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
とろりと揚げたなすを、熱いうちにだしの効いた浸し汁に漬け込みました。
冷やしても美味しい、食欲そそる一皿です。

この一皿の主役

なす

なすは、油との相性が抜群の野菜として知られています。なすの果肉は無数の細かいスポンジ状の組織でできており、油を吸うことでとろりとした食感に変わるのが特徴です。この性質を最大限に活かした料理が、揚げ浸しです。

揚げ浸しを美味しく作るポイントは、なすを揚げたら熱いうちにすぐ浸し汁に漬け込むこと。冷めてから漬けると、皮目の色が浸し汁に染み出しにくく、また身への味の入りも遅くなってしまいます。揚げたての熱いうちに漬け込むことで、なすの繊維に浸し汁がすっと入り込み、短時間でもしっかりと味が染みた仕上がりになります。

揚げる際の油の温度も大切です。170℃程度の中温でじっくり揚げると、皮が鮮やかな紫色を保ったまま、中はとろりとやわらかく仕上がります。高温で一気に揚げると、皮が破れて中の水分が抜けてしまうことがあるので注意してください。仕上げにおろししょうがを添えることで、さっぱりとした後味になり、暑い季節にも食が進む一皿になります。冷やして食べても美味しいので、冷蔵庫で冷やしておくのもおすすめです。

監修スタッフ

このレシピについて

地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。

このサイトのレシピについて

掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」

本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。