レシピ からだのはなし English

見た目も涼やか、和菓子のごちそう

かぼちゃの水羊羹

地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
裏ごしした自然な甘みのかぼちゃを、寒天でぷるんと固めました。
見た目も涼やかな、夏にぴったりの変わり水羊羹です。

この一皿の主役

かぼちゃ

かぼちゃは、夏に収穫されながらも、貯蔵することで甘みが増していく珍しい野菜です。収穫直後よりも、1〜2ヶ月ほど置いた「追熟」を経たかぼちゃのほうが、でんぷんが糖に変わり、しっとりとした甘みを楽しめます。地球人倶楽部でお届けするかぼちゃは、ほくほくとした食感と自然な甘みが自慢です。

水羊羹は、通常あんこと寒天で作りますが、今回はかぼちゃを使った、彩り豊かな変わり種のレシピです。かぼちゃを柔らかく茹でてから丁寧に裏ごしすることで、なめらかな口当たりに仕上がります。裏ごしを面倒に感じる場合は、フォークでしっかりと潰すだけでも代用できますが、なめらかさを求めるなら裏ごしがおすすめです。

寒天は、しっかりと沸騰させて完全に溶かすことが大切です。溶け残りがあると、固まったときに透明な粒が残ってしまいます。かぼちゃのペーストと合わせたら、型に流し入れて冷蔵庫でしっかりと冷やし固めましょう。固まる時間は2〜3時間ほどが目安です。切り分けるときは、水で濡らした包丁を使うと、断面がきれいに仕上がります。見た目にも涼やかな、夏にぴったりの和菓子です。

監修スタッフ

このレシピについて

地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。

このサイトのレシピについて

掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」

本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。