レシピ からだのはなし English

じっくり煮込む、冬のごちそう

千屋牛のビーフシチュー

地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
千屋牛をじっくり煮込んだ、ほろほろやわらかいビーフシチュー。
市販ルウを使わず、素材の旨みで仕上げる冬のごちそうです。

この一皿の主役

千屋牛

千屋牛は、岡山県新見市千屋地区で育てられる、日本の黒毛和牛のルーツともいわれる歴史ある牛です。肉質のきめ細やかさと、しっかりとした赤身の旨みが特徴で、煮込み料理にすると、その持ち味がより一層引き立ちます。

ビーフシチューは、時間をかけてじっくり煮込むことで、硬くなりがちな煮込み用の部位が、驚くほどほろほろとやわらかくなる料理です。まず牛肉の表面を強火でしっかりと焼き固めることが最初のポイント。旨みを閉じ込める焼き目をつけてから煮込むことで、肉汁の流出を防ぎ、コクのある仕上がりになります。

煮込み時間は1時間半から2時間ほどが目安です。途中でアクをこまめに取り除くと、雑味のないクリアな味わいに仕上がります。じゃがいも・にんじん・玉ねぎは、煮崩れを防ぐために別鍋で下ゆでしてから、仕上げの30分ほど前に加えるのがコツです。市販のデミグラスソースを使わずとも、牛肉から出た旨みと赤ワイン、トマトの酸味を組み合わせるだけで、奥行きのある味わいに仕上がります。じっくりと手間をかけた分だけ応えてくれる、寒い季節にふさわしい煮込みのごちそうです。

監修スタッフ

このレシピについて

地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。

このサイトのレシピについて

掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」

本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。