
辛くない唐辛子の、上品な旨み
万願寺唐辛子の焼き浸し
RECIPE 120
地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
辛みのない肉厚な万願寺唐辛子を、香ばしく焼いてだしの効いた浸し汁に。
素材の甘みを引き立てる、上品な箸休めです。

この一皿の主役
万願寺唐辛子
万願寺唐辛子は、京都府舞鶴市の万願寺地区が発祥とされる、大型で肉厚な甘とうがらしです。「唐辛子」という名前がついていますが、辛みはほとんどなく、ピーマンよりもやわらかく、ほんのりとした甘みがあるのが特徴です。
焼き浸しは、素材の味を生かすシンプルな調理法で、万願寺唐辛子の持つやわらかな食感と甘みを存分に楽しめます。焼くときのポイントは、破裂を防ぐために竹串やようじで数か所穴を開けておくこと。これを忘れると、加熱中に皮がはじけて油が飛び散ってしまうことがあります。
フライパンやグリルでこんがりと焼き目をつけたら、熱いうちにだし汁ベースの合わせだしに漬け込みます。熱いうちに漬けることで、味がしっかりと染み込みやすくなります。冷やして食べても美味しく、夏場は冷蔵庫で冷やしておくと、暑い日にもさっぱりといただけます。仕上げにかつお節を添えれば、香りと旨みがぐっと引き立つ、箸が止まらない一品になります。
このレシピについて
地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。
このサイトのレシピについて
掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」
本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。
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