
からだを、芯からあたためる
蓮根団子と鶏だんごの塩鍋
RECIPE 118
地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
すりおろした蓮根のもちもち団子と、ふんわり鶏だんごを塩味のだしで。
素材の甘みとうまみをそのまま味わえる、体あたたまる一皿です。

この一皿の主役
蓮根
蓮根はきんぴらや煮物で食べることが多い野菜ですが、すりおろして団子にすると、また違ったもちもちとした食感を楽しめます。今回ご紹介する塩鍋は、すりおろした蓮根と、鶏肉のだんごを一緒に煮込む、体の芯からあたたまる一品です。
蓮根団子を作るときのポイントは、すりおろした蓮根の水気を軽く切ってから、片栗粉を加えてまとめること。水分が多すぎると、鍋に入れたときに団子が崩れやすくなってしまいます。すりおろした蓮根特有の粘り気があるので、片栗粉は少なめでもまとまりやすいのが特徴です。
鶏だんごは、鶏ひき肉にしょうがのしぼり汁と塩を加えて、粘りが出るまでよく練るのがコツです。だしに直接落として煮ると、ふんわりとやわらかく仕上がります。塩鍋は、醤油や味噌のように味が濃くなりすぎないので、蓮根の自然な甘みと、鶏だんごのうまみがそのまま味わえるのが魅力です。白菜や長ねぎなど、冷蔵庫にある野菜を足すだけで、栄養バランスの良い一皿が完成します。仕上げに柚子の皮を少し加えると、香りが一層引き立ちます。
このレシピについて
地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。
このサイトのレシピについて
掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」
本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。
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