
箸休めに、ひと品
柚子大根
RECIPE 117
地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
薄切りの大根を、柚子の香り豊かな甘酢にじっくり漬け込みました。
箸休めにも、常備菜にもうれしい一品です。

この一皿の主役
大根
大根は一年を通してスーパーに並ぶ野菜ですが、寒くなる時期のものは特に水分をたっぷりと蓄え、みずみずしく甘みが増します。柚子大根は、そんな大根の甘みと、柚子の爽やかな香りを一度に楽しめる、昔ながらの箸休めです。
作り方はとてもシンプルで、大根を薄い半月切りにし、塩をふって軽くもんでから、柚子の果汁と皮、酢、砂糖で作った甘酢に漬け込むだけです。大根を薄く切ることが、味を早くなじませるための一番のポイント。厚みが均一になるように切ると、漬け上がりの食感も揃って、口当たりが良くなります。
塩もみをしてしっかりと水気を絞ることも忘れずに。水っぽさが残ると、甘酢の味がぼやけてしまいます。漬け込んでから半日ほど置くと味がなじみ、2〜3日は冷蔵庫で保存できるので、常備菜としてもおすすめです。柚子の皮は、白い部分(わた)が入ると苦みが出るので、表面の黄色い部分だけを薄くそぎ取るようにすると、香りよく仕上がります。おせち料理の箸休めとしても、普段の食卓の名脇役としても活躍する一品です。
このレシピについて
地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。
このサイトのレシピについて
掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」
本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。
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