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年齢とともに、お腹の調子が変わる理由 シニアの腸活と、食物繊維の摂り方

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年齢とともに、お腹の調子が変わる理由
シニアの腸活と、食物繊維の摂り方

昔と同じ食生活でも、腸の中身は変わっていく。

「若い頃と食べる量は変わっていないのに、お腹の調子が違う」——そう感じたことはないでしょうか。腸内の環境は加齢とともに変化していくとされ、それに合わせた食物繊維の摂り方が見直されています。今日は、シニア世代の腸活と、無理のない食物繊維の摂り方についてお伝えします。

地球人倶楽部でも、食物繊維や発酵食品を含む食材を数多くお取り扱いしています。まずは基礎知識から見ていきましょう。

1腸内の環境は、年齢とともに変わる

腸内フローラ(腸内細菌のバランス)は、加齢とともに変化していくと言われています。年齢を重ねると、腸の筋肉の動きが緩やかになり、便通のリズムが変わりやすくなる傾向もあるとされています。若い頃と同じ食事量・内容を続けていても、体感が変わってくるのは、こうした背景があるためです。

2食物繊維の目標量は、どれくらいか

厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2025年版)では、成人の食物繊維の目標量は男性1日21g以上、女性1日18g以上とされています。多くの人が、この目標量に届いていないとも指摘されています。

対象 目標量
男性 1日21g以上
女性 1日18g以上

出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」

3「量」より「質」——発酵性食物繊維という視点

食物繊維の中でも、大腸で腸内細菌によって分解される「発酵性食物繊維」というタイプがあります。玄米、ごぼう、さつまいも、キウイなど、身近な食材に含まれています。がむしゃらに量を増やすというより、こうした質の良い食物繊維を、無理のない範囲で日々の食事にひと品加えていく、という考え方が実践しやすいとされています。

かつての和食は、こうした食物繊維を自然に摂取できる献立が多かったとも言われています。発酵食品(味噌・漬物・ぬか床など)を組み合わせることも、昔から続く知恵のひとつです。

地球人倶楽部でのお取り扱いについて

地球人倶楽部では、食物繊維を含む有機野菜や、発酵食品(無添加味噌・調味料など)を数多くお取り扱いしています。毎週届く旬の野菜から、無理なくひと品を加えていただけます。

よくある質問

Q. 食物繊維は、摂りすぎても大丈夫ですか?

A. 急に量を増やすと、かえってお腹が張るなど体調を崩す場合があります。少しずつ、日々の食事の中で無理のない範囲から始めることをおすすめします。

Q. 発酵性食物繊維は、どんな食材に多いですか?

A. 玄米、ごぼう、さつまいも、キウイなどに含まれるとされています。特別な食材ではなく、日々の食卓に取り入れやすいものが多いのが特徴です。

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※本記事は、食物繊維摂取に関する一般的な基礎知識を紹介するものであり、特定の疾病の予防・治療・改善、その他医薬品的な効果効能を標榜するものではありません。体調に不安のある方は、医師にご相談ください。