レシピ からだのはなし English

塩の殻を割った瞬間、立ちのぼる香り

千屋牛の塩釜焼き 柚子胡椒風味

地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
塩の殻でじっくりと蒸し焼きにすることで、旨みと水分を閉じ込めた贅沢な一皿。
塩を割った瞬間の香りと湯気も、おもてなしの演出になります。

この一皿の主役

千屋牛

塩釜焼きは、卵白を混ぜた塩で肉を包み込み、殻ごとオーブンで焼き上げる調理法です。塩の殻が蒸し焼きの役割を果たし、千屋牛本来の旨みと水分をぎゅっと閉じ込めながら、しっとりと均一に火を通してくれます。

美味しく仕上げる最大のポイントは、焼く前に肉の表面をしっかり焼き固めておくこと。この工程で肉汁の流出を防ぎ、塩の殻の中でじっくり火が入る間も、内側にジューシーさを保ったままにできます。塩は隙間なく全体を覆うように包むのがコツです。

焼き上がったらすぐに切らず、10分ほど休ませることで肉汁が全体に落ち着き、切ったときにあふれ出るのを防げます。塩の殻を割る瞬間は湯気と香りが立ちのぼり、食卓を華やかに演出してくれる一品です。柚子胡椒の爽やかな辛みが、余分な塩気を程よく引き締めます。

監修スタッフ

このレシピについて

地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。

このサイトのレシピについて

掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」

本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。