
じんわり染みる、ほっとする一皿
大根と厚揚げの煮物
RECIPE 149
地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
下茹でした大根と、油抜きした厚揚げをじっくり煮含めました。
うまみがじんわり染みる、ほっとする一皿です。

この一皿の主役
大根
大根は、部位によって味わいが異なる、奥深い野菜です。葉に近い上部は甘みが強く、サラダなど生食に向き、真ん中は煮物、先端の辛みが強い部分は薬味に、というように使い分けるのが料理上手の知恵といわれています。煮物には、甘みのある上部から真ん中にかけての部分が向いています。
厚揚げは、豆腐を厚めに切って油で揚げたもので、外側は香ばしく、中はしっとりとした豆腐の食感が残るのが特徴です。大根と一緒に煮ることで、厚揚げのうまみが大根にじんわりと染み込み、大根の水分が煮汁に加わることで、味に深みが生まれます。
美味しく仕上げるポイントは、大根を下茹でしておくこと。米のとぎ汁や、少量の米を加えた湯で下茹ですると、大根特有のえぐみが抜け、味が染み込みやすくなります。厚揚げは、熱湯をかけて余分な油を落としてから加えると、あっさりとした仕上がりになります。じっくりと煮含めることで、大根の芯までじんわりと味が行き渡る、ほっとする一皿です。
このレシピについて
地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。
このサイトのレシピについて
掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」
本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。
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