
皮ごとほおばる、自然な甘さ
安納芋の焼き芋
RECIPE 140
地球人倶楽部の食材を主役にした、新しいレシピシリーズ。
低温でじっくり焼き上げ、蜜のような甘さを引き出しました。
皮ごと味わいたい、シンプルながら奥深い一皿です。

この一皿の主役
安納芋
安納芋は、種子島原産のさつまいもの品種で、しっとりとした食感と、まるで蜜のような濃厚な甘さが特徴です。一般的なさつまいもと比べて水分量が多く、じっくりと加熱することで、でんぷんが糖に変わり、驚くほどの甘みを引き出すことができます。
安納芋を美味しく焼くための一番のポイントは、低温でじっくりと時間をかけて加熱すること。さつまいもの甘みを引き出す酵素は、60〜70℃程度でもっとも活発に働くといわれています。高温で一気に加熱すると、この酵素が働く時間が短くなり、甘みが十分に引き出されません。
オーブンで焼く場合は、160℃前後の低めの温度で、1時間程度じっくりと焼くのがおすすめです。途中で竹串を刺してみて、すっと通れば焼き上がりの合図です。皮には食物繊維やポリフェノールが豊富に含まれているので、ぜひ皮ごと召し上がってください。何もつけずに、そのままの甘さを楽しんでいただきたい、シンプルながら奥深い一品です。
このレシピについて
地球人倶楽部で商品企画・開発を30年以上担当してきたスタッフが監修し、食品衛生責任者の資格を20年以上保有するスタッフが衛生面をチェックしています。
このサイトのレシピについて
掲載しているレシピは、農林水産省「うちの郷土料理」および各食品における一般的な塩分濃度の目安(味噌:10〜13%、梅漬け:10%以上を目安に推奨 等)を参考に構成しています。
参考:農林水産省「うちの郷土料理」
本ページのレシピは、ご家庭での調理を目的とした参考情報です。食材の状態や調理環境により、仕上がりに差が生じる場合があります。アレルギー成分は、使用する食材の表示を必ずご確認ください。保存食・発酵食品は衛生管理に十分ご注意いただき、体調に異常を感じた場合はご使用・お召し上がりをお控えください。
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