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「いいものを、ちゃんと届ける」ということ。——地球人倶楽部のオーガニック食材宅配が届く街

食材を選ぶとき、どこかで「これでいいのだろうか」と思ったことはないでしょうか。
棚に並ぶ野菜は、どれも形が整っていて、産地も表示されている。でも、農薬の有無はわからない。「有機」と書いてあっても、それが何を意味するのか、正直よくわからない——そういう感覚を持ったまま、とりあえず手を伸ばしている。
そんな経験をお持ちの方に、このコラムを読んでいただきたいと思います。
地球人倶楽部は、1988年の創業から現在まで、オーガニック食材・自然食品の会員制宅配を続けています。世田谷区・目黒区・港区をはじめとする城南エリア、横浜市・川崎市・鎌倉市を含む神奈川県各地に、自社便で食材をお届けしています。
このコラムでは、「食材宅配で何が変わるのか」「どんな基準で選べばいいのか」を、私たちの哲学とともにお伝えします。

食材宅配を「便利さ」で選ぶと、何かが抜け落ちる
近年、食材宅配サービスの選択肢は急速に広がりました。大手スーパーのネットスーパー、ミールキット、産地直送サービス、オーガニック専門の宅配——スマートフォンひとつで何でも届く時代になっています。
世田谷区や目黒区、港区といった都心南部のエリアでは、こうしたサービスの競合が特に激しい。Google で「世田谷区 野菜宅配」「目黒区 食材宅配」と検索すれば、選択肢はいくらでも出てきます。
ただ、選択肢が多くなるほど、「便利さ」「価格」「品数」という軸で比較しがちになります。そしてその軸では、見えにくいものがある。
それは、食材そのものの安全基準と、それを何年間、どんな信念で守り続けてきたか、という問いです。

有機野菜宅配を選ぶとき、本当に確認すべきこと
「有機」と「オーガニック」の正確な意味
この二つは同じ意味です。日本語と英語の違いにすぎません。ただし、「有機JAS認証」を取得しているかどうかは別の話です。
有機JAS認証とは、農林水産省が定めた第三者認証制度です。化学合成農薬・化学肥料を原則不使用で、かつ2年以上(多年草は3年以上)の転換期間を経た農地で生産されたものだけが認証を取得できます。「オーガニック」を名乗れるのは、この認証を持つ食材だけです。
また、「無農薬野菜」という表示は、農林水産省のガイドラインにより現在は使用できません。正確には「農薬不使用」「化学肥料不使用」という表記になります。食材宅配サービスの表示を読み解く際に、この違いを知っておくと信頼性の判断がしやすくなります。

野菜だけ見ていても、食卓は変わらない

有機野菜宅配を選ぶ方の多くは、「子どもに安全なものを食べさせたい」「妊娠中だから農薬が心配」「家族の健康を見直したい」という動機を持っています。
ところが、野菜はオーガニックでも、一緒に届く醤油・味噌・だし・ドレッシングに化学調味料や合成添加物が使われているサービスは少なくありません。加工食品や冷凍食品も同様です。食卓全体を変えようとするなら、野菜以外の基準も確認する必要があります。
地球人倶楽部では、3,000種を超えるすべての取り扱い商品に、統一した安全基準を設けています。化学調味料・合成添加物の不使用。遺伝子組み換え原料の不使用。産地・漁場の明示とトレーサビリティの確保。野菜から肉、魚、乳製品、調味料、加工食品、日用品まで、一切の例外を設けていません。

生産者との関係が「本物」かどうか
「顔の見える食材」という言葉が広まりましたが、写真と名前が載っているだけでは表面的な情報開示にすぎません。その農家がなぜその農法を選んでいるのか、土をどう見ているのか、どんな哲学を持っているのか——そこまで届いてくるかどうかが、長期的な信頼の源泉です。
地球人倶楽部は、1988年の創業から37年間、生産者との直接的な関係を続けています。毎週届く旬の野菜の背景には、長年の信頼関係と対話があります。

1988年から変わらない、ひとつの問い
地球人倶楽部が宅配サービスを始めたのは、1988年のことです。
当時、「エコロジー」という言葉は専門家の間でさえ馴染みが薄く、有機農業への社会的な関心はほとんどありませんでした。バブル景気の絶頂期に、安全な食と農の実現を掲げた会員制宅配サービスをスタートする——それは、流行を追ったビジネスではなく、「これが正しいことだ」という確信から始まった選択でした。
世田谷区に自然食レストランが増え、港区の高感度な消費者がオーガニックを求めるようになり、横浜市の青葉区や都筑区に意識の高いファミリー層が集まるようになった——そのずっと前から、地球人倶楽部は同じことを続けていました。
サービスの背景にある言葉を、ひとつご紹介します。
「清らかな水が、森や川へと流れ、海に辿り着き、海の生物を育むこと。生きた土が精気に満ちた農産物を育むこと。私たちのからだにそれらは取り込まれ、37兆個ともいわれる細胞の栄養となること。」
これは、私たちが創業時から持ち続けている視点です。食材のひとつひとつが、地球のサイクルの一部であるという認識。それが、3,000品目すべての選定基準の根底にあります。

地球人倶楽部が届けるエリア——東京城南から横浜・鎌倉まで
地球人倶楽部は、東京都心南部から神奈川県全域にかけて、自社便でオーガニック食材・自然食品をお届けしています。

東京都内の配送エリア
世田谷区・目黒区・港区・品川区・渋谷区・大田区・中野区・新宿区・文京区・千代田区——城南から都心にかけての各区に対応しています。
自然食品への関心が高い世田谷区の住宅街、感度の高いご家庭が多い目黒区・港区の閑静な住宅地、文教地区として知られる文京区など、それぞれの街の食の文化に長年寄り添ってきました。

横浜市の全配送エリア
横浜市については、市内の広いエリアにお届けしています。
青葉区・都筑区・緑区——横浜市北部の緑豊かな住宅地は、子育て世代を中心にオーガニック食材への関心が高いエリアです。たまプラーザや青葉台、センター北・センター南といった街で、食の安全を丁寧に考えるご家庭に選ばれ続けています。
港北区・鶴見区・神奈川区——横浜市の北東部、東京へのアクセスが良く、共働き世帯も多いエリアです。時間のない中でも食の質を落としたくない、という方のニーズに、定期宅配のスタイルがよく合います。
中区・西区・神奈川区——横浜の都心部、みなとみらいや元町・山手エリアに近い住宅地にもお届けしています。
港南区・磯子区・金沢区——横浜市の南東部。落ち着いた住宅地が広がるこのエリアでも、長年の会員様にお届けを続けています。
保土ヶ谷区・旭区・泉区・栄区・瀬谷区——横浜市の西から南西部にかけての住宅エリアにも対応しています。
南区・戸塚区——横浜市の内陸部、落ち着いた住宅地にも安定してお届けしています。

川崎市・鎌倉市
川崎市については、幸区・中原区・高津区・宮前区にお届けしています。武蔵小杉や溝の口、たまプラーザに近いエリアで、食に高い意識を持つファミリー層のご家庭に選ばれています。
鎌倉市については、豊かな自然環境の中に暮らし、食の質へのこだわりを持つご家庭が多いこの街にも、自社便でお届けしています。

自社便でお届けすることの意味
宅配サービスの多くは、ヤマト運輸や佐川急便などの運送会社を使います。それは効率的ですが、届ける人が毎回変わり、会員様のご状況を把握することはできません。
地球人倶楽部では、専属の担当スタッフが決まった曜日に同じご家庭を担当します。
「今週、離乳食を始めました」「最近、魚が食べたくなっています」「妊娠中なので、この食材は避けたい」——こうした変化を、担当者が直接受け止めることができます。食材を届けながら、食の相談役にもなれる。それが、37年間続けてきた「会員制宅配」のかたちです。
世田谷区・目黒区・港区のような、食への意識が高い街では特に、この担当制が「長く使い続ける理由」として挙げられることが多いです。横浜市の青葉区や港北区など、子育てファミリーが多いエリアでも、「担当者に相談できる安心感」は、サービスを選ぶ決定的な理由になっています。

まずは、おためしパックから
地球人倶楽部の食材を初めて試してみたい方には、おためしパックをご用意しています。
旬の有機野菜を中心に、地球人倶楽部が厳選した食材が届きます。「本物の有機野菜はこういうものか」と感じていただける内容です。形が不揃いでも、土がついていても——それが、農薬不使用で丁寧に育てられた野菜の本来の姿です。
おためしパックの詳細はこちら:https://www.chikyu-jin.com/trial/
まずは一度、食材そのものの力を確かめてみてください。食卓に届いたとき、何かが変わっていることに気づくはずです。
→ 地球人倶楽部 公式サイト:https://www.chikyu-jin.com/

最後に——「これでいいのだろうか」という問いを、大切にしてください
冒頭に書いた問いに戻ります。食材を手に取るとき、どこかで「これでいいのだろうか」と思うこと。それは、感度の高さの表れだと思います。
スーパーの野菜棚の前で立ち止まれる人が、本物の食材と出会ったとき、その違いは必ず伝わります。
世田谷区で、目黒区で、港区で、そして横浜市の各地で——地球人倶楽部は37年間、そういう方のご家庭に食材を届けてきました。
「いいものを、ちゃんと届ける」ということを、これからも続けていきます。