暮らしの歳時記|寒露
NIJUSHI SEKKI
露が冷たさを増し、
10月8日頃〜10月22日頃
露が冷たさを増し、
霜へと近づく頃
10月8日頃〜10月22日頃
季節のことば
「寒露」は、野に宿る露が冷たさを増し、やがて霜へと変わっていく頃とされる節気です。朝晩の空気がひんやりとし、秋の深まりをはっきりと感じ始める時期でもあります。
旬の食材帖
栗や柿が最も味わい深くなり、まつたけをはじめとしたきのこ類も出そろう頃。渡り鳥が北から飛来し始めるのも、この節気の頃合いとされています。
暮らしの小さな工夫
朝晩と日中の気温差が大きくなるのもこの時期の特徴です。出かける際に一枚羽織るものを持つ、寝具を少し厚手に替えてみるなど、小さな備えが心地よい毎日につながります。
今週の言葉
「秋の日はつるべ落とし」ということわざの通り、この時期は日暮れが目に見えて早くなります。夕方の時間の使い方を、少し見直してみるのもよいかもしれません。
※本ページの内容は、暮らしの歳時記や食文化に関する一般的な話題をご紹介するものです。