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暮らしの歳時記|白露 NIJUSHI SEKKI

草花に、朝露が宿る頃

9月7日頃〜9月21日頃
白露の頃の朝露に濡れた草花

季節のことば

白露は、二十四節気で第十五番目にあたり、大気が冷え始め、草花に朝露が宿る頃とされています。「白」は五行思想で秋を表す色ともいわれ、夏から秋への折り返し地点を告げる名前でもあります。

旬の食材帖

この頃になると、梨やぶどう、栗といった秋の実りが本格的に店先に並び始めます。稲穂も色づき始め、田んぼの景色にも少しずつ秋の気配が広がっていきます。

梨・ぶどう・栗など秋の実り
※画像はイメージです。

暮らしの小さな工夫

朝晩の空気がひんやりと感じられるようになる時期です。日中との気温差が大きくなるため、一枚羽織るものを用意しておくと、朝の身支度が少し楽になります。

今週の言葉

「一日一日、秋の色が濃くなる」という言い回しがあるように、白露から先は、日を追うごとに季節の表情がはっきりと変わっていきます。空や風の色の変化に、目を向けてみるのもよいかもしれません。

※本ページの内容は、暮らしの歳時記や食文化に関する一般的な話題をご紹介するものです。

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