食文化|Vol.09
KARADA NO HANASHI COLUMN
一粒の米に、
一粒の米に、
四季が宿る
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※画像はイメージです。
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お米ができるまで
春に苗を植え、夏に育て、秋に収穫する。日本の食卓に欠かせないお米は、一年という時間をかけて実る作物です。田植えから稲刈りまで、季節ごとの手入れを重ねながら、一粒の米が育っていきます。
02品種という個性
日本には数百種類ともいわれるお米の品種があり、粘り気や甘み、粒の大きさなど、それぞれに異なる個性を持っています。土地の気候や土壌に合わせて品種が選ばれ、各地で独自の米づくりが受け継がれてきました。
精米という工程
収穫された稲は、脱穀・乾燥を経て「玄米」となり、さらに表面のぬか層を取り除くことで「白米」になります。この精米の度合いによって、玄米、五分づき米、白米といった違いが生まれます。精米したてのお米は特に風味がよいといわれ、保存方法にも工夫が必要とされています。
04保存の知恵
一粒の米に、
四季が宿る。
お米は湿気や温度変化に弱く、風味が落ちやすい食材でもあります。涼しく暗い場所での保管や、密閉容器の使用など、昔からさまざまな保存の工夫が重ねられてきました。
05地球人倶楽部が大切にしていること
地球人倶楽部が大切にしているのは、育てる人の手間と時間を感じられる食卓です。お米もまた、一年という時間をかけて育てられる、かけがえのない恵みのひとつだと考えています。
EDITOR'S NOTE
今回は、一粒のお米が食卓に届くまでの道のりをご紹介しました。「からだのはなし」では、これからも暮らしの中に息づく食の知恵を、少しずつお届けしていきます。
※本ページの内容は、お米という食材の成り立ちと一般的な性質をご紹介するものであり、特定の症状の治療・予防・診断を目的とした効果効能を示すものではありません。
※持病や食事制限のある方は、かかりつけ医にご相談ください。
※味の感じ方には個人差があります。