お客様の声- Customer Requirements -

地球人倶楽部をご利用をお客様の生のお声をいたただきました。

ワタナベ マキ さん

地球人倶楽部さんの存在を知ったのは、先日「ストックおかず」という本を出版し、その時にたくさんの食材を提供していただいたのが最初の出会いです。
本の中では実際に、生産者の方の畑をお伺いし、どのような野菜を育てているのかというお話をお聞きしました。
生産者の方を訪ねた撮影時、生産者の方と地球人倶楽部の方の関係が、とても仲がよくお互い、とても信頼し合っているのだなぁと感じました。
その姿から、その信頼関係がおいしい野菜をつくり、販売するというとてもよい型になって現れてくる気がしました。
私は、「食」を職業にしているため、ひとつひとつの食材が、どのような土地で、どのような方が作っているのかということがとても気になります。
料理は、素材ありきです。素材で、右にも左にも転びます。ですので、料理をする際は、時に素材選びには時間をかけて吟味をしています。
世の中にはたくさんの商品があるなかで、食材を見極めることはとても大変です。生産者を信頼し、販売者を信頼するしかないのです。
以前、地球人倶楽部の方に、お聞きしたお話で、「全国をかけまわって、生産者と直接会い、その食材がどのようにつくられているのかを知った上で、生者と直接会い、その食材がどのようにつくられているのかを知った上で、生産者と信頼関係を保って、これは良い!と思ったものを販売している」とお話をされていました。
その真剣なまなざしに、安心して地球人倶楽部さんで扱っている商品を購入できるという、気持ちになりました。
私には、幼い子供がおりますので、子供のことを考えて、食材や洗剤などを選び、なるべく、自然に近いものを、口にいれたり、触ったりしていければなと、考えています。
洗剤なども自然に戻るものを使用したり、野菜などもおいしければ皮などもむかずに調理したり、捨てるところはほとんどなくなります。
無理をせず、そしておいしく、安全なものを、そんなスタンスをずっと続けている地球人倶楽部さんには信頼して商品を頼むことができますね。

ワタナベマキ(料理家)
旬の素材をいかした、温かみのある料理や保存食などが得意。
著書に「サルビア給食室のおいしいおべんとう手帖」(主婦と生活社)、「サルビア給食室の週末ストックと毎日のごはん」(主婦と生活社)。「サルビア給食室のドライフードレシピ」(アスペクト)、「サルビア給食室のストッおかず」(宝島社)等がある。

筒井 ともみ さん

私は決して贅沢ではないが、細胞に入れるものだけは妥協したくないと思っている。見るもの、聴くもの、嗅ぐもの、触れるもの、そして食すもの。とりわけ食すものには五感のすべてが含まれているから大切だ。地球人倶楽部のメンバーになってもう20年。ここが扱っている商品はどれも、誰かが何処かで心を込めて作っているものばかりだ。ちゃんと美味しいものというのはやっぱり、心を込めて作らなくては出来上がらない。
食材でも、料理でも。思いがこもっているから進歩もあるし工夫もある。それでも自然が相手だから思いのままにならないこともある。そんな時には素直に感想を言うことにしている。流通が生産者からの一方通行ではなくし、相互関係でいたいからだ。地球人倶楽部は、そんな意見や感想を率直に受止め、生産者に伝えてくれる。そして、次からはもっと頑張るぞ!と、へこたれることがない。だからこっちもいっそう本気で、ちゃんと美味しいものに向き合おうと思う。いい関係だ。細胞に気持ちよい生活を送ろうと思っている私にとって、地球人倶楽部は良き仲間(パートナー)である。

つつい ともみ(脚本家・作家)
テレビや映画の脚本家として、キネマ旬報脚本賞、日本アカデミー賞最優秀脚本賞、向田邦子賞など数々の受賞歴を持つ。主なTV作品に「小石川の家」「センセイの鞄」他、映画では、「それから」「失楽園」「阿修羅のごとく」など。小説「月影の市」「女優」、エッセイ「食べる女」「おいしい庭」「着る女」ほか、著書も多数。現在、東京藝術大学大学院映像研究科教授。

犬養 智子 さん

地球人倶楽部と付き合い始めて約20年。友達の家で出されたサラダのおいしさが、きっかけでした。
自然な土と水で栽培されたトマトやマッシュルームは、それまで食べていたものと味がまったく違っていたのです。
有機農産物や、飼料に薬剤を入れてない魚肉類を、週1回配達してくれる地球人倶楽部のシステムは、都会に住む人間にとって大きなヘルプです。ことに手の足りない働く家庭や高齢家族にとっては、一層。
おいしいものを食べたい、それが安全でなければイヤ、というのは当然のことなのに、いま普通の店で買っていては残念ながらかないません。地球人倶楽部は、創設者の井上日出樹さんが都会の消費者と、良心的な生産者を結ぶために作った意欲的な試み。配達も他社にまかせず、自社の写真なのも安心です。
日本の農村は、高齢化と新規参入者の減少に苦しんでいます。農業者の4割以上が65歳以上だし、学校を出て新規参入した人は96年で日本中でたった2千人。都市の消費者と生産者が結びつくことが、農業の活性化に必要で、地球人倶楽部はその一助になるはず。

犬養智子(評論家・作家)
東京生まれ。学習院大学卒業後、米国へ留学。女性や高齢者の自立と自由の他、環境や農業問題にも熱心に取り組み、「21世紀の食料・環境・ふるさとを考える委員会」委員。著者は「元気でひとり暮し」「楽しんで生きる」他多数。