和菓子に洋菓子、スナックにデザート

季節のお菓子・伝統のお菓子

日本各地の昔ながらのお菓子や、世界各国の伝統の味わい。
季節の味わい、職人の意気込み。お菓子には、母の愛や職人の技がいつの時代もいっぱい詰まっています。素朴な味。凝った味。今度は何かな?という楽しみをお届けしたいと思います。



 

マリーアントワネットが愛したという
“クグロフ”や“ガレットデロワ”も

地球人倶楽部では歴史の中に登場する食べ物や、他国の伝統的なお菓子も知ってみたいな、ということで、様々なお菓子も原材料にこだわりつつも様々なシェフと相談、ご案内しています。
さて、クグロフは、あのフランス革命の引き金のひとつにもなったという有名な言葉、「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」の中でケーキに例えられたのではないかという独特の形をしたほの甘いパンです。マリーアントワネットがこよなく愛したという逸話があります。また、1月の第一日曜にいただくパイ、“ガレットデロワ”は、パイの中に陶器製のかわいい人形(フェーブ)を忍ばせ、切り分けたガレットデロワの中からこの人形が出てきた人は王冠を手に入れて王様になれるという楽しいお菓子。様々な物語とともにこんなおかしをいただくのも、なんだかわくわくしませんか?

   
 

偉大なお菓子、ドライフルーツ

熟した果物を天日で干し上げると、それはミネラルたっぷりのおやつの出来上がり!例えば、アフリカ・ブルキナファソのドライマンゴーは、フェアトレード(公正貿易)で取引されたものです。アフリカの燃えるような太陽のもと、美しいオレンジ色に熟したマンゴーを干し上げ、いったんイギリスに持ち込み、最終的な衛生チェックと製品チェックをしたのち出荷されます。砂糖など一切加えない、くだものそのものの驚くほど鮮烈な香りと味わいが、袋を開くとまず私たちの鼻腔を刺激します。ひとくち・・・、すばらしい酸味と甘みとうっとりとする香り・・・。プレーンヨーグルトの中に浸せば、それはプルルンと生き返り、再び私たちの舌を喜ばせてくれるのです。

   
 

一枚一枚焼き上げるせんべい

お米を粉にし、一枚一枚形を作り、頃合に干して焼き上げる。さっと表面に塗ったお醤油の香ばしさ。もちろん化学調味料などは使わず、醤油本来のうまみだけを香ばしいせんべいの味付けにしています。
日本の味、おせんべいも今となっては国産米、それもお米からせんべいまで成形するせんべい屋さんはごくごくわずかです。どうぞ、米そのもののおいしさをカリリと味わってください。いつまでも口の中に含んでいたいような優しい味わいです。

   
   

★その他、地球人倶楽部では週代わり、また季節代わりで、フレッシュおよび冷凍のケーキ、桜餅、柏餅、みたらし団子に阿波ういろう、水羊羹や麩菓子などをご案内しております。