生産者の声- Producers of Chikyu-jin club -

基本はやはり土作り。

私たちトゥリーアンドノーフは、一人でも多くのお母さんと子どもたちに、安全で美味しい野菜を届けます。

子どものころ、夏休みに食べた祖母の作ったトマトは、身体に染みわたるような美味しさでした。30年以上も前の出来事ですが、思い出すたびに心がじわっと温かくなり、幸せな気持ちになります。

いつしか、自分の子どもたちにも、安全でおいしい野菜を食べさせたいと思うようになり、農業をはじめました。いま、安全でおいしい野菜は人を幸せにすることをあらためて実感し、自分たちが丹精込めてつくった野菜を一人でも多くのお母さん、そして子どもたちに食べてもらい、笑顔に、幸せになってもらいたい。そう強く思うようになりました。

有機野菜をより気軽に、日常的に食べてもらうには、まだ解決すべき問題がたくさんあります。僕たちTREE&NORFはそれらを解決し、この目標を達成するために努力していきます。

  • Q.TREE&NORF名前の由来は
    A. 私たちの名前は、TREE&NORF(トゥリーアンドノーフ)というちょっと変わった名前です。野菜をつくる土地を探していたある日、気高町飯里という美しい農村と出会ったのですが、そこに立っていたのがこの大タブの木です。
    この木(トゥリー)の下に広がる畑で、農作業を楽しむ自分たち(=農夫=ノーフ)の姿が鮮明に想像できたこと、この土地で野菜を作りたいと強く思ったことを思い出します。


  • Q.「安全でおいしい野菜」をつくるためのポイントは
    A.「安全でおいしい野菜」をつくるために、トゥリーアンドノーフが大切に守っている3つのポイントをご紹介します。

    化学合成農薬・化学合成肥料は使用しません

    化学合成農薬は一般的に除草、病気や害虫の駆除に用いられますが、これらを使用しなくても、正しい土作りや丁寧な観察、適切な準備によって同じ結果を得ることができます。化学合成肥料の使用は、野菜の味を損なうリスク、土の中の生態系を破壊する可能性があるため、使用しません。


    私たちが使用する資材・肥料

    原料、加工工程、成分を調査・吟味し、安全で且つ効果の期待できると判断したものを基準としています。
    安全でおいしい野菜をつくるためには、畑も野菜も健康な状態でなければいけません。私たちが子どもに薬や栄養分の高い食事をむやみに与えることがないのと同じで、畑や野菜が必要とする成分・栄養素を、毎日の観察と科学的な分析によって把握し、必要なものを必要な量だけ与えることが大切です。


    遺伝子組み換えの種・苗は使用しません

    遺伝子組み換えによる食品はどんどん増えていますが、比較的新しい技術であるため、長期的な観点からの安全性が確認できていません。つまり「分からないことが多い」というわけです。農林水産省が定める「有機農産物の日本農林規格(有機JAS規格)」の第4条にも、使用する種や苗について「組換えDNAを用いて生産されたものではないこと。」と明記、使用が禁止されています。