お客様の声

  • ワタナベマキ さん
  • 筒井 ともみ さん
  • 犬養 智子 さん

筒井ともみ さん

私は決して贅沢ではないが、細胞に入れるものだけは妥協したくないと思っている。見るもの、聴くもの、嗅ぐもの、触れるもの、そして食すもの。とりわけ食すものには五感のすべてが含まれているから大切だ。地球人倶楽部のメンバーになってもう20年。ここが扱っている商品はどれも、誰かが何処かで心を込めて作っているものばかりだ。ちゃんと美味しいものというのはやっぱり、心を込めて作らなくては出来上がらない。
食材でも、料理でも。思いがこもっているから進歩もあるし工夫もある。それでも自然が相手だから思いのままにならないこともある。そんな時には素直に感想を言うことにしている。流通が生産者からの一方通行ではなくし、相互関係でいたいからだ。地球人倶楽部は、そんな意見や感想を率直に受止め、生産者に伝えてくれる。そして、次からはもっと頑張るぞ!と、へこたれることがない。だからこっちもいっそう本気で、ちゃんと美味しいものに向き合おうと思う。いい関係だ。細胞に気持ちよい生活を送ろうと思っている私にとって、地球人倶楽部は良き仲間(パートナー)である。

つつい ともみ(脚本家・作家)

テレビや映画の脚本家として、キネマ旬報脚本賞、日本アカデミー賞最優秀脚本賞、向田邦子賞など数々の受賞歴を持つ。主なTV作品に「小石川の家」「センセイの鞄」他、映画では、「それから」「失楽園」「阿修羅のごとく」など。小説「月影の市」「女優」、エッセイ「食べる女」「おいしい庭」「着る女」ほか、著書も多数。現在、東京藝術大学大学院映像研究科教授。

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